今回は、韓国・ソウル江南エリアにある「SIAクリニック」で、リリジュラン系注入施術を体験しました。新論峴駅から徒歩圏内の立地で、初めて訪れる場合でもアクセスしやすい環境。
施術はカウンセリングから始まり、落ち着いた雰囲気の中で進行しました。詳しいクリニック情報は、記事末尾にまとめています。
なぜこの施術を選んだのか

顔全体のたるみや目元のクマ、ほうれい線など、年齢とともに少しずつ気になり始めた変化。大きなトラブルがあるわけではないものの、鏡を見るたびに「疲れて見える」と感じる瞬間が増えていました。
今回選んだのは、近年注目されているリジュラン系の注入治療。派手な変化よりも、肌そのもののコンディションを整えたいという思いから、ダウンタイムを極力抑えられる施術として体験することにしました。
体験前の状態と期待

施術前の肌は、ハリ不足が気になり、全体的に元気のない印象。大きな肌トラブルはないものの、疲れが顔に出やすい状態でした。
即効性だけを求めるのではなく、内側から肌質が整っていくような変化があればという期待を持って臨みました。話題性だけでなく、肌再生をサポートする成分である点が、この施術を選んだ決め手です。
体験内容|施術の流れ

施術はカウンセリングからスタート。肌の状態や悩みを確認しながら、施術内容と流れについて説明を受けます。
その後、洗顔を行い、クリーム麻酔をしっかりと置いたあとにリリイドMを5cc注入。続いてクライオセルによるケアを行い、最後に鎮静目的のシートパックで仕上げる流れでした。
全体の所要時間は約110分。工程は多いものの、終始スムーズで落ち着いた印象です。
痛み・施術中の感覚

注射針が入る感覚ははっきりと分かりますが、我慢できないほどではありません。多少の痛みはあるものの、施術内容を考えると納得できる範囲です。
痛みに敏感な方は、カウンセリング時にしっかり伝えることで、より安心して受けられると感じました。
ダウンタイムと経過

施術直後は、赤みや腫れといった目立つ施術痕はほとんどなく、ダウンタイムと呼べる状態は見られませんでした。感覚としては、皮膚が内側からぎゅっと引き締まったような感触があり、特におでこには「何かが入った」ような軽い違和感があります。
夜になると、肌表面に自然なツヤが現れ、卵のような質感を実感。翌日以降もハリ感は持続し、周囲から「ほうれい線が目立たない」と言われることが増えました。日常生活への影響は一切なく、メイク(翌日からとのこと)や外出にも支障はありません。
正直レビュー|良かった点・気になった点

良かった点は、ダウンタイムがほぼなく、想像以上に肌質の変化を感じられたこと。即効性と自然さのバランスがよく、無理なく続けられる施術だと感じました。
一方で、注射によるわずかな痛みはあるため、痛みに弱い方は事前相談が安心です。ただ、その点を踏まえても施術を受ける価値は十分にあると感じました。
他の選択肢と比べて

日本で受ける美容医療と比べても、施術後のナチュラルさが印象的でした。腫れや内出血が出にくいため、スケジュール調整が難しい人にも向いています。
即座にボリュームを出す施術とは異なり、肌の質感そのものを底上げしたい人に適した選択肢だと感じました。
体験情報まとめ

- 施術内容:リリイドM 5cc+クライオセル+鎮静シートパック
- 所要時間:約110分
- ダウンタイム:ほぼなし
- 体験場所:韓国・ソウル
- 体験時期:2025年12月
〈クリニック情報〉
- 名称:SIAクリニック
- 住所:〒06097
大韓民国 ソウル特別市 江南区 江南大路 488
セントラルスクエア江南 4F・5F - アクセス:9号線・新盆唐線「新論峴(シンノニョン)駅」3番出口より徒歩1分
- 公式サイト:https://ameblo.jp/siaclinicjp/
- 公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/siaclinic_jp/
編集部コメント|ダウンタイムを取れない大人世代の選択肢として

今回体験したリリジュラン系の注入施術は、劇的な変化を狙うというよりも、肌の質感やハリを底上げするような印象でした。特に、施術直後から日常生活に支障が出ない点は、忙しい日常の中で美容医療を取り入れたい人にとって大きなメリットだと感じます。
わずかな痛みはあるものの、それを上回る肌質の変化があり、無理なく続けられる施術として今後も検討したい内容でした。ダウンタイムを取れない大人世代の肌管理の選択肢のひとつとして、記憶に残る体験です。
【取材・体験・文:美のたびコリア編集部】

